日本の伝道師 水月の日記

龍体フトマニ書の会での活動などを書いてます

出したい

連投失礼します

 

人の心は 常にゆれ動きます。

心とはそういうものです。

 

だからこそ軸が必要なのです。

 

そこに自我がある限り

その物事は決して神事にはなり得ないものです

 

私というものはもともとないんです。

神もいません。

何もありません。

 

あると信じてるのは

私という存在が創り出した幻想なのかもしれません。

 

中今で生きるとは

ただ「在る」ということ

 

人として生まれたのも何も意味はありません。

私が私でいるのも意味がありません。

地球上に存在することに何にも意味はありません。

 

ただ「在る」ということ

 

もしかしたら

過去に有名な作家さんなどは

それを探求し尽くした故に、自害する選択をしたのかもなと思いました。

 

ただこの世界でいる自分を

大切に味わいつくして、

ただただ楽しむこと。

 

なので私の人生は

「暇つぶし」なんです。

 

誰かに何を言われても、自分自身でしか居られないのだから、楽しむ以外選択はありません。

 

中今に生きるとは

 

そういうことだと

私の世界では理解しております。

 

探究の末、違うものが見えた時は

その時はまた変わるでしょうね笑

 

どうか世界中の人が

幸ある世の中であり続けますように❤

 

私はこの地球が最高に素晴らしく

神にとって人という存在は神だと思っております。

 

感謝✨✨✨