わたしのこと ~その②~
こんにちは。水月です。
私のことについて、前回は龍体フトマニ書の会との出会いについて書きました。
今日はそれ以外の活動について書こうと思います。
【日本の伝道師と名乗る理由】
私は2019年の初夏の出会いから始まります。
政治活動家と名乗って、日本の政治経済を熱く語る若手ママ(Sちゃん)と、とあるBBQで知り合いました。彼女は腹の底から出てくるおもいをそのまま語る人で、日本の未来と子供たちを守ろうと必死に闘ってました。
私も昔から日本の未来や政治を考えたりするのはすごく好きだったのですが、このご時世ではなかなか語る場所もなくそれを言い合える仲間もいないのが現状。だからといって政治家になる?!といっても、自分とは縁遠いことすぎて何から始めていいのやら、、、💦
そんなおもいを秘めながら過ごしていたため、政治活動をしている彼女との出会いはある意味衝撃的でした。
お互い話せば話すほど夢中に話せて、共感しあえました。そんな中で、彼女が「ゆうこさん(本名)が今話した想いをそのまま発信すればいいんですよ!!」って私に言ったんです。(º ロ º๑)!!!
私は「はっ!!」としました。
私「そのまま伝えるの?!」
Sちゃん「そーです!そのまま、ありのまま伝えてみてください!」
その時のことは今でも覚えてます。(^-^)
それをきっかけに私も発信者になろうと決めました。
「日本の未来のために今自分ができることから始めよう!!」
そしてそれは今にも繋がっています。
私たちは今世で日本という国で生まれて、日本語を話して、日本の文化の中で育ちました。なので、日本という国がどんな国なのか日本人とはどんな国民性なのかは肌にしみついて知っています。
ただ、残念ながら戦後教育によって現代の日本は欧米文化の浸透が進んでおり、かつての日本精神が失われつつあります。
私はその美学とも言える日本精神や大和心というものを少しでも多くの若者、未来の子供たちに知ってもらいたいと想っております。
Sちゃんをきっかけに、今では日本の歴史や日本精神を学ぶセミナーなどに参加したり、政治的な勉強会にも関わったり、様々な活動をしております。
そして龍体フトマニ書の会もまさに日本の叡智を伝える活動だと思っております。
なぜ自らを日本の伝道師と名乗るのか、なんとなくでもご理解いただけましたでしょうか?(^ ^)
時代は令和になり、新しい天皇陛下が即位され、私たちはまさに今時代の変わり目にいます。
この貴重な時代にどう自分を活かして未来に繋げるのか、1度考えてみるのもいいかもしれないですね(˘᎑˘)♡
本日も読んでいただきありがとうございました。
2020年からの新しい未来が皆さまにとって実り多き1年になりますよう、お祈り申し上げます。